2013/12/07 昔と今

 

 

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↑昔                                                   ↑今

 

 

 

 

 

 

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↑昔                                                  ↑今

 

 

 

 

 

 

 

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↑昔                                                                ↑今

 

 

 

違っているのは想太が大きくなっているだけで、行動パターンはほとんど変わっていません。

これらの写真を見てわかるように、たけしと想太はよく一緒にいます。

おもちと仲が悪いわけではありませんが、

想太とおもちが別の場所で寝ているとたけしが想太のそばに行って寝ています。

 

 

近々たけしとおもちのワクチン接種の時期なので病院に連れてくる予定です。

恐怖の体重測定が・・・。

 

 

2013/11/21 どうでもいい話

最近は「たまに書いたかと思えば重苦しく不快な内容」「本当は相方が書いていないのでは」「完全に人格変わった」と思われているカズオの相方です

 

と、いうことでたまにはどうでもいい話題を

ではゴキブリについて

 

おそらく好きな人の方が少ないであろうゴキブリ

彼らの何が悪いのか?

「害虫」と呼ばれるだけあって、病気を媒介するからでしょうか

答えは「NO」です

生ごみの上を通った事によってバイ菌を運んでしまうことはあるでしょうが、病原菌を運ぶいわゆる中間宿主ではありません

そういう意味で言えば生き死にに関係する病気を運んでくるハエや蚊の方がよほど太刀が悪いと言えます

ジメッとした薄暗い環境を好む雑食性=台所周辺に住み生ごみを漁る

彼らがしているのはそれだけです

それも人間の環境の中に入ってくるのはゴキブリの中(種類)でも数%の種類のみらしいです

日本以外のアジアへ目を向けると、食用であったりペット(日本でいうところのカブトムシ?)として重宝がられている地域もあります

では何故嫌われるのか

 

「刷り込み」そうも言えるのではないでしょうか

暗くてジメジメしたところ=不潔なイメージ

羽の感じ

という点で嫌われたところに

「テレビの生番組でゴキブリ食べた人が数日後内臓食いちぎられて死んだ」

という有名な噂話(もちろん事実ではありません)

それらが脈々と日本人の中に受け継がれて今に至っている、と勝手に解釈します

 

人類が誕生する遥か太古から生き続けてきたゴキブリ

彼らからすれば我々が害獣なのかもしれませんね

 

害は殆ど無いのに害虫の筆頭として君臨しているゴキブリ

ある意味すごいです

 

ちなみにシロアリもゴキブリの仲間です

 

 

この話を書いたきっかけ・・・

仕事帰りに交差点で停車していました

すると道路に何か動くものが

ゴキブリです

いつもは「カサカサ、ササッ」という感じで動くゴキブリがヒョッコヒョッコと不器用に道路を横断しているではありませんか

そのゴキブリが一生懸命動く姿に心が和みました

それと同時に「ゴキブリって我々が思うほど悪い存在なのだろうか」と疑問が出てきました

ということで少しゴキブリについて調べてみました

 

みなさんが思うほど悪い存在ではないんです

と言いながらも家の中で姿を見た場合は・・・・ですが(苦笑)

カズピロを怖がらせる存在=敵対勢力なので

 

 

 

なんだかんだ言いながら結局不快な感じになってしまったものの、ネコしか出てこない最近のブログに変化を出せたからまあ良しとしようとしているカズオの相方

2013/11/14 お気に入り(たけしの場合)

たけしにはお気に入りの場所はありません。いろんな所で寝そべってます。

 

しいて言うなら、スコ座り(スコティッシュという種類の猫ちゃんがよくする座り方)とか

おやじ座り(おじさんっぽい座り方)と言われる姿勢をよくしています。

 

 

DSC_0184「ふあ~あ」

 

DSC_0185「むにゃむにゃ」

 

DSC_0187「毛づくろいでもするか」

 

DSC_0181「ふぅ。」

 

 

 

完全に『おっさん』です(-_-;)

貫録たっぷりです。

 

2013/11/13 カレンダー

IMG_1766え~昨日来年にょカレンダーが届いたにゃ!

IMG_1765順次渡していくにょで受け取ってほしいにゃ(ぺこり)

IMG_1763あっそうそうにゃん!

IMG_1761Tは時々忘れちゃうので、忘れてたら一言、言ってほしいにゃん!

はい、すみません(^_^;)

 

2013/11/10 今日の出来事

略して「今日出来」

いや、そんな冗談事を言える内容ではありません

 

今朝の事です

出勤するために車を走らせていました

場所は向田

位置的には足柄台中学の登り坂から和田河原に向かう道の、大雄山線の線路の上を走る陸橋の手前です

元々細い道で、道路幅をギリギリ使えばすれ違えるくらいの道路なので、速度は出せません

その道を病院に向け走らせていると、対向車がやってくるのが確認できました

と、同時に道路を渡るネコの姿も見えました

ネコは私から見て左から右へ移動中で、見えたときは対向車側でした

正直対向車もゆっくり走っていましたし、ほぼまっすぐな場所なので認識しているだろう、止まるだろうと思っていました

が、次の瞬間対向車は速度を緩めることもなく猫を轢きました

左の前輪で完全に通過しました

そして何らかの違和感がタイヤから伝わったはずなのに、そのまま走り去っていきました

 

もう唖然としました

細い道だからとか気にしてる間もなく慌てて車を停めて、ネコの元に駆け寄りました

苦しそうにもがいていて、舌色が悪くなっていくのが確認できましたが、病院も近いので連れて行こうと思い一瞬だけ車に戻りました(そのまま乗せることができないため)

そして再び猫の元へ戻ると息絶えていました

 

考えられないことばかりです

一番の問題は何故轢いたのか

対向車の運転手から見ると、道路の端、右から左へ移動していたわけですから充分に認識する時間はあったはずです

そして、飛び出してきたわけでもありません

歩いていました

本当は書きたいところですが、車種的に見えづらいということもないはずです(ナンバーは覚えていませんが車種と色、運転手の性別位は覚えてます)

 

正直その後の逃げ去ったことはどうでもいいです

防げる要素だらけだったのになぜ防げなかったのか

 

ゆっくり走れば安全運転

世間一般にはそう通っているかもしれませんが、私はそうは思いません

ゆっくり走っていようが、注意を怠っていれば事故は起きるのです

ゆっくり走っている車ほど無謀な運転している感じもします(信号が赤に変わったのに右折するのは良く見ます)

 

運転についてのどうこう言いたいわけではなく、正義感を振りかざしたいわけでもありません

一言で言えば「私怨」みたいなものです

私怨を解放させるとドス黒い内容になるのでこの辺で

 

あのネコは何故死ななければならなかったのでしょうか

何も悪い事はしていないのに・・・

と言ってしまうと、「牛豚鶏も悪いことしてないけど毎日殺されて、それを我々が食べているのは何故?」という事にもなるのですが・・・

 

とりあえず今はネコの成仏を祈ります

 

あ、道路に放置とかしていませんので

しかるべき処置をとるべく引き上げてきました

 

 

 

 

 

こんな内容を書くのはあいつしかいないと思われていて、まさにその通りですのカズオの相方

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