2014/09/09 どうでもいい話

 

しずな~び

こんなサイトを発見してしまいました

しずなーびの家

 

 

錦織選手、残念でした

結局早起きできず、いつもの時間に起きてテレビを観ると2セットとられていました

「厳しいな・・・」と思っていたものの、希望は僅かに残していました

第一セット第二セット共に「3-6」で落としていたので「僅かな望み」程度でしたが

相手選手が前の試合からの勢いを持続できたのでしょう

試合後錦織選手自身も「緊張があった」と話していたようですし、相当なプレッシャーやここ2戦4時間越えの試合を続けてきたので疲れも完全に取れた感じでもなかったのかもしれません

まだ若いですし、これがまぐれという実力でもありませんので今後に期待したいと思います

グランドスラムは年4回ありますので気負いせず頑張ってほしいと思います

 

正直テニスには全く興味がありませんでした

数年前、親に無理やり連れて行かされた楽天オープンテニス

仕方なく観ていたのですが、「一流のすごさ」を目の当たりにしちょっとだけ興味を持ちました

世界ランキング上位選手はすごいと思ったことは忘れません

一試合が長い、そしてそれが何試合もある・・・と言う印象も忘れません(笑)

 

それにしても・・・

情報化社会もいいですが、知りたくない情報まで知らされてしまうのはいかがなものでしょうか

特にスポーツは結果を知ってしまうと面白さ半減以下です

オンタイムで観られないから録画して帰宅したらじっくり楽しもう、と思っていてもテレビやラジオから結果速報が流れる

ネットで調べものしようとしたらニュースのトピックスに上がっている・・・

そして同僚・友人がポンと話題にする・・・辛いです

 

幸い私の周りにはF1好きな人がいません

テレビやラジオでも取り上げられません

ですので注意するのはネットのニュース

F1開催週は敢えてネットのスポーツニュースを見ないようにしています

とは言っても大体勝つのはメルセデスなのですが・・・

 

「本当しつこいな」と誰もが思っている「むすび丸中間報告コーナー」

現在115位、いつもこの辺り

接戦していた同郷「ざおうさま」なる者に抜かされてしまいました

観光大使のはずなのですが・・・・

 

 

カズオの相方

2014/09/07 どうでもいい話

私も誤解していましたが、盲導犬は「何をされても吠えない訓練」はされていないそうです

 

さて、動物つながりでこんな事件がありました

 

殺処分ゼロを達成してイメージが良くなっていたところでのカウンター

これはよろしくないですね

「咬まれて腹が立ったから」という個人的な感情で殴り殺されてはたまったものじゃありません

じゃあ犯人は「叩かれて腹が立った」という理由で殴り殺されてもいいのでしょうか?

過去に同じような理由で瀕死の状態で来院した犬もいましたが・・・

元々動物が嫌いだったのか、表面上「動物好き」だったのかは分かりませんが、動物も好き嫌いがハッキリ別れやすい部類です

ボランティアを募るとか、委託会社にも相応しい人選を発注する等の検討も出てくるでしょう

そしてこの事件にはもう一つの側面も映し出しています

それは「生涯養育」です

記事には「犬の病気を理由に飼えなくなった」とはあるものの、具体的な病名は書かれていませんが・・・

いまいちピンときません

咬みつく事が出来るという事は、動けないような病気ではなく元気もある?

そればらば「飼えない」ということはあり得ない

動けないような病気だとしてもダックス、そこまで介護が大変な大きさでもないです

そもそも飼えなくなるような病気が思い当りません

情報が足りなすぎるので何ともコメントしようがありませんが、「生涯養育」できないなら飼うべきではありません

動物を家族として迎え入れるなら、それ相応のお金はかかるということ、人間いつ何があるか分からないので、もし自分が不可抗力によって飼えなくなった場合動物をどうするか(他に面倒を見てくれる人がいること)等々を考えて、全てがクリアになったらGOサインです

法律では動物は「物」

でも実際は私たちと同じ「生物(命)」です

全うに生きる権利があります

 

現在開催中「ゆるキャラグランプリ」

むすび丸は1670体中、現在113位(ビミョー)

トップとの差は8万9千ポイント以上(もう無理)

正直組織力で稼いでいるな・・・と思うのは私だけでしょうか(苦笑)

トロベーの対抗馬として挙げたやつ、案の定トップ10に入っていますね・・・

トロベーさえ出ていれば・・・

TOP10といえば、テニスの錦織選手グランドスラムに王手ですね

本当にすごいことです

早起きして見ようかと思っていますが、出勤時間と重なり最後まで観られない・・・

 

 

カズオの相方

2014/09/03 どうでもいい話

ついに始まりましたゆるキャラグランプリ

我らがトロベーは予想通りエントリーしませんでした・・・

それならばむすび丸を応援するまでです

トロベーが出ていれば「みんなの力をオラにくれ!!」と孫悟空よろしく言っていたところですが、若干テンションも下がり気味です

とはいうものの、本日分はさっそくむすび丸に投票しまして、忘れなければ毎日投票します

 

去年は1500体あまりが出場、今年はそれ以上かと思われます

当然全部に目を通すほど暇ではないのですが、私の住む静岡のおすすめキャラをご紹介します

 

 

勝男クン。

これはおすすめではないのですが、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるのでは

静岡県内の高速のSA・PAで見かけませんか?

場所によってはプロモーションムービーが流れています(♪ディリンリリンリンバリ勝男~みたいな歌と共に)

確か・・・「バリ勝男」と言う商品(おつまみ的なお菓子だったと記憶してますが買ったことも食べたこともないので分かりません)

これは置いといて、おすすめキャラです

しずな~び

あ、また猫だ・・・

こちらは不動産会社のキャラクターで、CMでよく見かけます(当然静岡限定です)

♪シーズシーズシーズナビ~という歌と共にアニメで動いていまして、ちょっと気に入ってました

特徴としては、一応両耳が富士山になっています

なんだか「サ○エサンのタ○」と「ドラ○もん」を足して3で割ったような感じですが、余裕があれば投票しようかと思います

 

「自分の地元にはこんなキャラがいたんだ」と再発見するのにはいい機会です

是非覗いてみてはいかがでしょうか

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ゆるキャラグランプリ

 

そして、そのうちの何割かの票をむすび丸にいただければ・・・

 

 

トロベーよ何処へ・・・・

 

 

カズオの相方

2014/08/29 どうでもいい話

やれ「酷暑」だ「台風」だ「妖怪ウォッチ」だ「エボラ出血熱」だとありましたが一気に涼しく、いや寒くなりました

 

何気なく目にとまった「キティちゃんは猫ではない」ニュース

「どう見ても猫やんけ」と言う方が大半だと思うのですが、公式には「少女」らしいです

「二足歩行で四つん這いでは描かれないから」ということですが・・・

ちなみにこちらも二足歩行⇓⇓

←一応個人的なこだわりで前のバージョンにしました

キティとは逆に、見た目猫らしくないのに「猫」としつこく刷り込まれ誰もが「猫」だと思っているロボットです

耳がネズミにかじられて無くなったのを差し引いても猫には見えません

ちなみに地面から1mm浮いているそうですが、どうやったら浮いたまま歩けるのか不思議です

もう一つちなみにもうすぐ誕生日です(9月3日、この前後に文明堂からこれのどら焼きが販売されます)

それは置いといて

「少女」ですがサンリオのホームページでは「猫」のカテゴリーに入っています

「どっちやねん」

そしてさらにこんなのも見つけました

イチゴマン

?????

名前は「イチゴマン」

正体は「キティ」

?????????

「マン」は男性に使用する名詞です

「少女」ですよね?

もう設定グチャグチャです

 

たまには気楽に読んで頂ける内容でお送りしました

 

カズオの相方

2014/08/28 どうでもいい話

もうすぐ開幕

 

 

 

世間では盲導犬が何者かにケガを負わされたニュースが話題です

卑劣極まりない行為だと思います

同情はします

しますが・・・

個人的には「盲導犬」制度について少々疑問があります

ケガをさせらても「痛い」と言う事も出来ないのはどうなんでしょう

オーナーのことは目の代わりになって守れても自分の危険は守れない、教えてはいけない?・・・

 

普通の犬なら「ギャン!」と鳴きます

鳴くことで「痛み」を周りに知らせます

しかし盲導犬は「何があっても動じてはいけない」と教え込まれているのでしょう

「人間の為に」

「遊びたい」「食べたい」「トイレをしたい」という欲求も訓練で押さえられひたすら人間の為に尽くす

ではその見返りに盲導犬たちには何が与えられるのでしょう

普通、「労働」には「対価」が支払われます

盲導犬たちは立派に人の目の代わりとなって「働いている」のではないでしょうか

何か特別なものをもらっているようには思えませんが

「働いている」けども「犬だから対価はいらない」ていうのは少々都合がよすぎる気も

 

時には暑い中、路面が40度以上にもなるアスファルトを歩かないといけないこともあるかもしれません

体調管理をしっかり行ってもらえていても体調を崩すことだってあり得ます

それでもオーナーが出かける時には一緒に行くのでしょう

 

一定の年齢になるとリタイアします

しかし、人間で言えば高齢になってから

思いきり遊ぶなんてことも難しいのでは

 

上手く言えませんが、「全て人間目線」で運用されている・・・そんな気がしてしまいます

 

少しネットで調べてみたのですが私の疑問に答えるようなサイトは見つかりませんでした

まあ、ひねくれ者の考えですから

 

本来であれば目の代わりになる道具が発明されればそれに越したことはないのでしょう

それこそビデオカメラのように映った物を脳に電気信号として送れるようなものが

「盲導犬がいるから」甘んじている訳でもないと思いますが(実際盲導犬の供給は足りていないという話もありますから)

世の科学者は某「STAP細胞は、あります」と発言した女史により多少のイメージダウンがあると思います

我々にはない知能を持っているのだから頑張ってほしいと切に願います

 

ひねくれ理論を展開してきましたが、街で盲導犬を見かけた際は優しく見守ってあげてください

そして「頑張れ」と心の中で応援してあげてください

勿論何かあった場合はすぐに警察へ連絡です

物言えぬ弱者に暴力を奮うのは人として最低の行為です

 

私も機会を見て勉強したいと思います

動物を取り巻く環境は非常に複雑です

 

 

 

カズオの相方

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