2014/08/24 どうでもいい話 |
昨日、花火を見に行きました
もう夏も終わりですが、夏らしいことをしたのはこれくらいです
そして、夏の終わりと共に始まる「ゆるキャラグランプリ」の投票
やはり我らがトロベーのエントリーは無いようです
あと1週間、奇跡を願います
それ以外は・・・特に興味を引かれた話題もないです
-考え中-
ないです
8月31日再放送
カズオの相方
2014/08/24 どうでもいい話 |
昨日、花火を見に行きました
もう夏も終わりですが、夏らしいことをしたのはこれくらいです
そして、夏の終わりと共に始まる「ゆるキャラグランプリ」の投票
やはり我らがトロベーのエントリーは無いようです
あと1週間、奇跡を願います
それ以外は・・・特に興味を引かれた話題もないです
-考え中-
ないです
8月31日再放送
カズオの相方
2014/08/15 どうでもいい話 |
書くことがいろいろありますが、まずは・・・
むすび丸ようやくエントリー!!
我らが大本命がどうもエントリーしなさそうな雰囲気なので、こちらもエントリーしなかったらどうしようかと思っていました
とりあえず応援できるキャラが参加でよかったです
それにしても、ゆるキャラ多すぎ
そして、若干繋がりのある話題としては「ガチャピン・ムックの声優交代」
正直耳を疑いました
新しい声を聴いた人の感想に「よく聞いたら違う」といったものがありましたので、ネットに上がっていた動画をチェックしました
感想としては「全然違う!すぐに分かる」
「声変りをした」という好意的な意見もありましたが・・・「永遠の5歳」なので
ドラえもんと言い、サザエさんと言い、ルパンと言い・・・・色々な意味で残念です
最後は「まんだらけ万引き犯顔画像公開」で思ったことです
話の大筋としては「まんだらけ」という中古の玩具などを扱うお店で25万円のおもちゃが万引きされました
困り果てた店側は「1週間やるから商品返せ。期日を守らなければ防犯カメラの画像を公開する」とホームページに掲載しました
これは脅迫罪に当たるそうですが、それも覚悟の上だったそうです
しかし、警察からの要請もあり期日ギリギリで公開を取りやめた、というものです
この記事に対するネットの声は
「警察が何もしてくれないから自衛するしかない」「やったもん勝ちじゃないか」等々ありました
そして、まんだらけの広報の話でも「警察が頼れない」というようなことも触れていました
この一件について何が言いたいのかと言いますと
「警察は<本当に>何もしてくれない」ということです
先日、仕事の帰り道で犬が轢かれていました
口をパクッと開いたのが一瞬見えたので死んではいないことが確認できました
どうしようか悩んだ末、スタッフに連絡をして現場に引き返しました
まだ犬は生きていて、苦しいのか痛いのか吠えていました
電話で連絡を取っていると、近所に住んでいるご家族が出てきまして、「今警察に連絡している」とのことで、連絡をしているお父さんも外に出てきていました
すると突然お父さんが怒鳴り出し「税金泥棒が!!」と言い放ち電話を切りました
娘さんが言うには「役所に電話したが何もできない」と言われ、警察も何もしてくれないとのこと
その犬は飼い主さんもみつかり当院に入院しました(これで入院していなかったら「相方最低論」勃発ですね(苦笑)引き返した時点で引き取るつもりでしたよ~(念の為)
ちょっと話が変わりますが、以前「保護したけど出かけないといけないから」ということで保護犬を預かったことがありまして、鑑札を付けていたこともあり飼い主が見つかって引き取りに来たのですが、その前に警察に連絡していたので警察官が来ていまして、去り際に「保護犬を預かるな」と言われました
要は「直接警察に連れてこい」ということなんでしょうが・・・面倒なのか何なのかは分かりませんが、言い方が癪に障ったのを覚えています
両方を見比べても分かる通り、どうしたらいいの?ということです
預かれば「預かるな」と言われ、連絡すれば「何もできない」と言われる
一言で言えば「使えない」「頼れない」
私個人の意見ですが、警察の印象が悪いのは何も不祥事がニュースになるからだけではないような気がします
身の回りに居る警察官の態度や印象があまり良くないのもあると思います
少なくとも病院関係のトラブル(旧第2駐車場)で警察官が来て印象が良かった人は一人もいません
警察と言えど接客業、サービス業の側面もあるのですからもっと人当りには気を遣ってほしいですし、事件の大小関係なく困っている人に親身になってほしいと思います
「まんだらけ」で言えば「万引き」という小さいことかもしれませんが言い方を変えれば「窃盗」ですし、犬であろうが「交通事故」なんですから
でなければ税金を払う意味がないですよ
ちなみに、大井町の役所の方は時間外でも良い対応をしてくれてました
同じようにおそらく(勤務)時間外に犬が交通事故に遭った時動いてくれ、その犬が当院で狂犬病の注射及び登録をしていたので当院にも役所の方から「飼い主と連絡が取れない」と連絡がありました(飼い主住所と犬の登録先が違うという複雑なケースでした)
診察時間が過ぎており獣医が不在なので対応ができないことと、事故であれば近くの病院に連れていく方が良いと伝え、近くの病院に連れて行ってくれたようです
その後、念のため私も飼い主の住所を訪ねてみましたが違う人が住んでいました
後日役場に行くことがあったので聞いたところ、引っ越していたそうで、犬も無事退院したそうです
同じ「役所」なのにこの違い
余り景気に左右されずに安定した、もしかしたらそれ以上の給料をもらってその他の待遇も我々より良いのでしょうから・・・
今支払われている多くの税金は、生活に苦労しながらもなんとか捻出しているお金だという事を認識してほしいです
カズオの相方
2014/08/03 どうでもいい話 |
何か違うような・・・
何が違うのだろう・・・
本日南足柄の金太郎まつり開催日です
私は行きませんが
先週行われた小山の方はちょっと行ってきました
狭いながらも大賑わいでした
ヒーロー戦隊ショーも子供達で大混雑
決めポーズの時は親も喜んでました
学生プロレスの観客がまばらだったのが残念でした
さて、たまにはまともな話題を
既に真夏に突入していまして、毎日のように熱中症のニュースを耳にします
もちろんこれは人間だけの問題ではありません
わんちゃんにおいては家の中は涼しく、外であれば一日を通して日陰で風通しの良い場所で、可能であればいつでも新鮮(冷たい)水が飲める環境が良いです
日中の散歩はもってのほか
なので朝や日が暮れてからという方もいらっしゃるかと思いますが・・・
ちょっと甘いです
晴れた日の路面温度は大体「気温プラス15~20℃」(相方調べ)
ですので気温が30℃の時、地面(アスファルト)は45~50℃になります
地面からさほど遠くない高さで歩く犬はもろにこの暑さを受けます
温度的に合っているか分かりませんが、サウナの中で歩いたり走ったりしているようなものです
そしてアスファルトの熱は中々逃げません
日が出ていないから大丈夫、という訳ではないのです
「散歩したい」気持ちは分かります
しかし、命がけですることでもありません
かと言って深夜に散歩も飼い主さんには厳しいです
どうしてもという場合は出来るだけ夜遅くか日が出る前、もしくは涼しい時に思いっきり運動させ晴れた日はかわいそうですが散歩は行かず涼しい所でおとなしくしていてもらう
もう一度言います
「命がけで行う事ではありません」
散歩に行かないから死んでしまうなんてことはないですよね?
「散歩」と「命」どちらが大事かは考えなくても分かります
1ヶ月ちょっとすれば涼しい時期がやってきます(異常気象がなければ)
それまでの辛抱です
ちなみに私調べの路面温度ですが、何で調べたかと言いますと、調べてはいません
F1が好きで毎戦観ているのですが、レースデータとして現時点でのサーキットの路面温度が表示されます
それを毎回見た結果導き出したデータです
なのであながち適当なデータでもないと思います
F1ではタイヤがグリップするためには熱が必要で、路面温度もタイヤの機能を左右するのでとても大事なデータなのです
どうでもいい話ではじまり、間に少しまともな話題を挟みつつ、結局最後はどうでもいい話
カズオの相方
2014/07/30 どうでもいい話 |
結局「パルム」は普通のが一番おいしいということで
最近妙な中華料理屋が街中に増えてきましたね
元を辿ると経営母体は同じ会社という話も
先週むすび丸がテレビに出ましたがご覧になられたでしょうか
私も何度か観ましたが数分間を頑張っていました
これが良い効果になると思うのですがグランプリのエントリーはまだです
同じくトロベーも未だにエントリーしていません
とおおても嫌な予感がしてきました
今回は男のお子さん(小学校低学年以下)をお持ちの親御さんにおすすめのDVD情報です
「牙狼」という特撮ものが好きでよく見ています
普段深夜に放送していまして、言わば「大人のための特撮ヒーローもの」です
ですのでダークな世界観でお色気シーン(裸の女性)なども出てきます
しかしながらアクションは見ごたえりますし、CGも朝の特撮ヒーローものにありがちな「いかにもCG」ではなく、実写部分との違和感もほぼない仕上がりです
このシリーズ、人気が高く何年にも渡り放送していまして映画も作られています
今回ご紹介するのは第1期シリーズの最終話に位置づけられている「牙狼(ガロ)-蒼哭ノ魔竜-」です
これは映画になりまして、舞台は「約束の地」という人間が作り出し忘れさられた「モノ」の世界
そこで「嘆きの牙」というものを探す過程で大いなる野望を企むボス(松坂慶子)と戦う、という話です
今までの世界観を覆すファンタジックで明るい世界観
もちろん女性の裸も出てきません
それでいてアクションやVFXはいつものままなのでお子さんが見るに堪えうるものになっています
なのですが・・・・
うかつにも私、泣いてしまいました
まさか「牙狼」で泣くとは・・・
実はそこがポイントでして、「モノ」の世界で主人公以外は「モノ」が擬人化したもの
普通であれば話すことがない「モノ」の言葉であったり気持ち(あくまで監督が思う、ですが)が語られたり「モノ」たちと接することで、「モノの大切さ」を改めて教えられました
たしか「モノ」に感情移入するのは日本人だけという話をどこかで見た記憶があり、正に日本人向けではないでしょうか
小さな男の子はヒーローが大好きです
ですので、集中力が途切れず見終えることが出来るのではないでしょうか
そしてお父さんお母さんは一緒に観てあげて、「モノを大切に扱う事」であったり「モノに対する感謝」ということを改めてお子さんに教えてあげていただければ幸いです
テレビシリーズからの続きになりますので、これだけを初見される場合意味不明なシーンも若干ありますが気にしなくてもOKです
上記画像の真ん中の青年が主人公で牙狼になります
⇓⇓⇓
全身金なので子供が大好きな「キラキラ」の条件にもピッタリです
ちょうど夏休みですので親子鑑賞にいかがでしょうか
カズオの相方